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日本人向け「開運ツアー」好調、1カ月で1.4万人が参加  


ニュース 商業・サービス 作成日:2009年7月16日_記事番号:T00016644

日本人向け「開運ツアー」好調、1カ月で1.4万人が参加  

 
 旅行市場が低迷する中、台北市観光伝播局と長栄航空(エバー航空)が共同で企画し、開運にちなんだ名所などを巡る日本人観光客向けツアー「開運の旅!台北へ」(7月1日~10月31日)が好調だ。期間中に2万人の参加を目標としていたが、販売開始後約1カ月で既に1万4,000人を集める人気となっている。このためエバー航空では期間を年末まで延長することを決定。台北市では年内に8億8,000万台湾元(約25億円)の経済効果がもたらされると期待している。16日付工商時報が報じた。

 同企画の成功により、エバー航空の日本路線は、新型インフルエンザ(H1N1)流行に影響を受けることなく、東京、福岡、大阪、北海道発の搭乗率は平均で90%以上を維持しており、北海道便は機体を大型のボーイング777型機に切り替えた。

 台北市観光伝播局によると、新型インフルと不景気の影響で、台北市を訪れる日本人は昨年に比べ8.8%減少しているが、同局では「良い商品があれば消費者を引き付けることができる」と同キャンペーンに期待をかける。