ニュース 電子 作成日:2009年7月29日_記事番号:T00016917
昨年不渡りを出して民事再生手続きを申請したPHSキャリア、大衆電信(FITEL)の簡明仁董事長は28日、新たな出資元の獲得に向け、日本、中国、台湾の通信キャリアと交渉を行っていることを明らかにした。28日付工商時報が報じた。
観測によると、日本のKDDIや中国の中国移動通信(チャイナ・モバイル)、中国電信(チャイナ・テレコム)のほか、中華電信、威宝電信(ビボテレコム)と接触したもようだ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722