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台北市仁愛路の国有地、1坪462万元で落札


ニュース 建設 作成日:2009年7月31日_記事番号:T00016966

台北市仁愛路の国有地、1坪462万元で落札

 
 財政部国有財産局は30日、台北市中正区の仁愛路と杭州南路の交差点にある住宅用地(面積224.5坪)の売却入札を実施し、建設会社の安家国際企業が1坪当たり462万8,000台湾元、総額10億3,900万元(約30億円)の高値で落札した。第3種住宅用地の落札記録としては過去最高を記録した。31日付経済日報が伝えた。

 安家国際は富邦人寿保険、新光人寿保険など18社の中で最高額を提示した。同用地は中華電信本社の向かい側に位置する一等地。ただ、容積率の制約(現状では225%)があるため、周辺用地を同時に取得しない限り、採算性は低い。このため、市場関係者は安家国際が周辺用地の買収にもめどを付けた上で、強気の価格で入札したとみている。

 中正区では07年5月に国泰建設が1坪当たり440万2,500元で杭州北路の国有地を落札しているが、今回の高値落札を受け、今後開発される住宅物件の1坪当たり単価は100万元の大台に乗る可能性がある。