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ファミマのパン販売好調、生産拡大へ


ニュース 食品 作成日:2009年7月31日_記事番号:T00016969

ファミマのパン販売好調、生産拡大へ

 
 台湾ファミリーマート(全家便利商店)は、菓子パン「超極餡」と調理パン「超料理」の両シリーズが好評のため、提携先の華福食品のパン工場に1億5,000万台湾元(約4億3,000万円)を投じ、神戸屋(本社・大阪市東淀川区、桐山健一社長)からの技術導入と生産能力の拡充を決定した。業績成長をけん引するパンの生産強化で、調理済食品の売上高比率が昨年の10.5%から今年12%、来年は15%まで拡大する見通しだ。31日付工商時報が伝えた。

 同社によると、コンビニの調理済食品において、米飯商品の売り上げは下降傾向にある一方で、小麦粉を使ったパン・めん類は伸びている。特に昨年の不況では多くのパン店が閉店に追い込まれたため、コンビニでパンを買い求める人が増えているという。

 同社のパンやおでん、弁当など調理済食品の売上高は昨年40億元、うちパンは22.5%(9億元)を占めている。