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動物新薬の慕徳生技、中台で認可取得に意欲


ニュース その他製造 作成日:2009年9月24日_記事番号:T00018131

動物新薬の慕徳生技、中台で認可取得に意欲

 
 動物用新薬の開発を手掛ける慕徳生技は、独自開発した動物向けのタンパク質性新薬で、2011年までに中台双方における認可を取得したい意向だ。24日付工商時報が伝えた。

 同社は家畜の疾病予防に有効な医薬品の開発を主力としており、既に一部商品は飼料添加剤として養豚農家向けに発売されている。たんぱく質性新薬は11年末の発売を予定しており、中国では来年初めに販売許可を申請すると同時に、販売拠点を設置する計画だ。

 同社は2年間に設立され、今年上半期には700万台湾元(約1,975万円)の売り上げを記録した。現在は米アマリロ・バイオサイエンシズから技術取得した経口式インターフェロンを主力としている。

 張総経理は「第4四半期には損益均衡を達成したい」と述べた。同社は今年6月19日に興櫃市場(未公開株取引市場)に登録され、株価は当初の12元から20元前後に急騰している。