ニュース 運輸 作成日:2010年2月25日_記事番号:T00021125
急成長を遂げるコンテナ海運会社、徳翔航運(TSラインズ)は25日、日本~香港~シンガポール・マレーシア~香港~台湾~日本航路(通称JST航路)に就航する。同社は同航路に1,600TEU(20フィートコンテナ換算)クラスの船舶4隻を投入し、台湾から香港およびシンガポール・マレーシアに向けた積荷を主力とする。25日付工商時報が報じた。
陳徳勝同社董事長は、「今年のコンテナ海運市場は船舶を借用している業者が強みを発揮する」と指摘。その上で徳翔航運は多くの借用船舶を使用しており、今年は売上高が40%成長の250億台湾元(約700億円)、コンテナ取扱量は28%増で150万TEUが見込めると語った。同社は4月末、東アジア~豪州航路にも就航する。
万海航運(ワンハイラインズ)の元総経理である陳徳勝氏が2001年に香港で設立した同社は昨年、金融危機による景気悪化のあおりを受けて売上高が18.8%減の170億元となったが、コンテナ取扱量は2%成長の117万TEUだった。
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