ワイズコンサルティング・グループ

HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

正隆紙業の工業用紙、3カ月連続で値上げ【図】


ニュース その他製造 作成日:2010年2月25日_記事番号:T00021129

正隆紙業の工業用紙、3カ月連続で値上げ【図】

 
 製紙大手、正隆紙業が、3月からの工業用紙1トン当たり1,500台湾元(約4,200円)の値上げを決定した。パルプの国際価格が昨年12月以降高騰していることを受け、3カ月連続の値上げ措置となる。25日付工商時報が伝えた。
 
T000211291

 
 パルプのみならず古紙価格も、米国からの輸入価格は1トン当たり280米ドル、域内でも1キログラム当たり7元突破と高水準で推移しており、正隆は「原料価格の高止まりは製紙業者のコスト吸収力を超えている」と表明した。

 一方、永豊餘造紙も、アート紙を3月から1トン当たり1,300元(約5%)値上げすることを決定した。2月に続く連続値上げだ。

 このほか一部メーカーは、ティッシュペーパーについても、10パック入り130元から140元への引き上げを予定しているという。