ニュース 電子 作成日:2010年2月25日_記事番号:T00021140
受動部品の興勤電子工業(シンキング・エレクトロニック)は、昨年第3四半期以降にソニーとシャープから液晶テレビ用回路保護部品の認証を受け、今年の新製品向け受注を獲得して、既に出荷を開始している。日系大手メーカーは、従来日本メーカーから行っていた部品調達をコスト削減の点から台湾メーカーからにシフトさせるケースが増えており、同社の売上高にも大きく貢献しそうだ。25日付工商時報が伝えた。
興勤電子の隋台中董事長は、日系テレビメーカーはサムスン電子との競争に直面し、部品調達で日本メーカーから台湾メーカーへの転換を余儀なくされていると指摘した。
隋董事長によると、日系テレビメーカーからの受注は6月まで見通せており、下半期には韓国系からの受注も見込めるという。さらに、中国の海爾集団(ハイアール)、海信集団(ハイセンスグループ)、康佳(コンカ)、TCLといった大手も同社部品を採用していると強調した。
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