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静電容量式タッチパネル需要増、勝華・凌巨がモジュール増産急ぐ


ニュース 電子 作成日:2010年2月25日_記事番号:T00021142

静電容量式タッチパネル需要増、勝華・凌巨がモジュール増産急ぐ

 
 投影型静電容量方式タッチパネルの応用先が携帯電話からノートパソコン、低価格ノートPC(ネットブック)、タブレット型PCへと広がりを見せる中、タッチパネルメーカー各社は、前工程のタッチセンサーと後工程モジュールの生産体制の確立を同時に進めてきたが、モジュール生産ラインへの投資は比較的小さかった。しかし、勝華科技(ウィンテック)と凌巨科技(ジャイアントプラス・テクノロジー)は最近、需要対応力の強化を求める顧客の要望に基づいて、モジュール生産能力の増強を急いでいる。25日付電子時報が報じた。

 ウィンテックはタッチパネルの生産ラインが逼迫(ひっぱく)していることを受け、先ごろ契約を終えた中国広東省の東莞松山湖科技産業園区での工場新設に続き、東莞に新たなタッチパネルモジュール工場を設置することで経済部投資審議委員会(投審会)に申請を行った。

 凌巨も昨年末に投影型静電容量方式タッチパネルへの参入を宣言。江蘇省昆山市にモジュール工場を新設すると発表しており、まもなくサンプル送付、下半期に量産に入る見込みだ。