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達虹科技の中科タッチパネル工場、計画規模を倍増


ニュース 電子 作成日:2010年2月25日_記事番号:T00021143

達虹科技の中科タッチパネル工場、計画規模を倍増

 
 友達光電(AUO)集団傘下の達虹科技(CANDO)は、中部科学工業園区(中科)后里基地でのタッチパネル工場建設計画について、新設工場を当初計画の2基から4基に、投資額も総額250億台湾元から500億元(約1,400億円)へと倍増させ、第2四半期の着工を目指す。25日付経済日報が伝えた。

 達虹の林正一董事長が春節(旧正月)前に中科管理局などに計画の変更を伝え、既に許可を得ているという。

 同社はカラーフィルター(CF)メーカーからタッチパネルメーカーへと事業転換を図っており、証券会社によると今年はタッチパネル出荷枚数が昨年の2倍に拡大し、タッチパネル事業の売上高が初めてCFを上回る見通しだ。また、今年は受注急増で、モジュールの3分の2を中日新科技(スターワールド・テクノロジー)や晶采光電科技(アムパイア)などに外部委託するとの観測が出ている。