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1月の小売業売上高、7カ月ぶりの前年比マイナス


ニュース 商業・サービス 作成日:2010年2月26日_記事番号:T00021152

1月の小売業売上高、7カ月ぶりの前年比マイナス

 
 経済部統計処が22日発表した1月の卸売・小売・飲食業界全体の売上高は1兆742億台湾元(約4兆8,400億円)で、前月比5.33%減(季節調節後は4.88%減)、前年同月比13.9%増となった。うち小売業の売上高は1月、前年同月比7.72%減の2,779億元と7カ月ぶりにマイナスに転じた。26日工商時報が伝えた。

 統計によると1月は、百貨店業が前年比19.8%減、量販店が同25.89%減と、特に落ち込みが目立ち、経済部統計処の黄吉実統計長は、「昨年は政府が景気浮揚対策として配布した消費券による効果で百貨店などの売上高が急増したが、今年はこういったけん引力がなかったため」と説明した。

 また小売業と同様、飲食業も1月は前年同月比9.48%減の275億元と5カ月ぶりのマイナス成長となった。

 一方、卸売業の売上高は前年同月比25.70%増の7,688億元で、中でも化学原料および同製品製造業は48.68%増と大きな伸びを示した。