ワイズコンサルティング・グループ

HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

和泰汽車、1月の業績好調【表】


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2010年3月1日_記事番号:T00021188

和泰汽車、1月の業績好調【表】

 
 トヨタ台湾総代理、和泰汽車の1月新車販売台数は昨年同月の約6,000台から約9,000台に増加し、同月売上高は80億3,200万台湾元(約223億円)で8%を超える成長を記録、税引前利益も30%増の6億8,500万元で一株当たりの利益(EPS)が業界最高の1.25元と、好調を見せつけた。なお、トヨタの大規模リコール(回収、無償修理)問題による同社への影響は小さく、ディーラーからの報告によると事件を受けて納車を一時見送ったり、キャンセルしたりする顧客は3~5%にとどまっているという。27日付工商時報が報じた。
 
T000211881

 
 和泰汽車の楊湘泉経理によると、排気量2,000cc以下の小型車購入に対する貨物税(物品税)減税措置が昨年末で打ち切りとなったことを受けて1月の自動車市場に構造的な変化が生じており、2,400ccや3,500ccクラスの車種の購入者が増えている。また高級車ブランドのレクサスも、1月販売台数が昨年同月の800台から1,000台に増加した。

 なお同社は26日の董事会で、6月22日に株主総会を開催し、董事長を現任の蘇燕輝氏から黄南光氏(現・副董事長)に、総経理を張重彦氏から蘇純興氏(現・執行副総経理)に引き継ぎ、世代交代を進めることを決定した。