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中華電信のモバイルネット、来年42M高速サービスを開始


ニュース 電子 作成日:2010年3月1日_記事番号:T00021193

中華電信のモバイルネット、来年42M高速サービスを開始

 
 中華電信は今年、1,000基の第3世代(3G)基地局を増設し、モバイルインターネット接続速度を21.1Mbps(メガビット/秒)まで引き上げ、モバイルネットユーザー数を現在の40万件から60万件に増やすと表明した。さらに来年は速度を42Mbpsまで向上させる計画だ。1日中国時報が伝えた。

 中華電信行動通訊(モバイル通信)分公司の石木標副総経理が「普及を拡大する余地は依然大きい」と述べるように、中華電信の携帯電話ユーザーは約930万人に達しているものの、スマートフォンによるブロードバンドインターネット接続の普及率は5%にも満たない。

 また石副総経理によると、中華電信ユーザーのうちアップルのiPhoneユーザーは20万人近くとなっているが、その使用料金は一般の携帯ユーザーに比べて600~700台湾元(約1,670~1,940円)ほど高いという。これは主にデータ通信サービスの利用が要因で、このため通信キャリア各社は、相次いで自社ブランド・アンドロイド携帯の発売や、iPhone販売への参入を決めている。