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インベンテック、重慶工場で定礎式【表】


ニュース 電子 作成日:2010年3月1日_記事番号:T00021198

インベンテック、重慶工場で定礎式【表】

 
 ノートパソコン受託生産大手の英業達(インベンテック)は2月26日、中国重慶市の西永微電子産業園区で新工場の定礎式を行った。同社の中国における生産拠点は上海に続き2カ所目となる。1日付経済日報が伝えた。
 
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 定礎式には地元から薄熙來・重慶市共産党委書記、黄奇帆重慶市長やインベンテックの葉国一会長らが出席した。新工場は9月に完成し、10月にも操業を開始する予定で、既に進出を決めている広達電脳(クアンタ・コンピュータ)や鴻海科技集団(フォックスコン)系列の富士康国際(FIH)などとともに、アジア最大のノートPC生産基地を形成する。

 新工場は昨年末の進出契約からわずか2カ月で設計作業や着工準備を終えた。生産能力は年600万~1,000万台を見込む。インベンテックなどの重慶進出に合わせ、数多くの関連企業も現地に進出する。

 黄市長は「インベンテックの工場着工は、西永保税区の将来の明るさを示すものだ。インベンテックが中国第2の生産拠点に重慶を選んだことは賢明な選択だ」とあいさつした。