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台北花博、経済効果168億元見込む


ニュース その他分野 作成日:2010年3月2日_記事番号:T00021206

台北花博、経済効果168億元見込む

 
 今年11月6日の開幕に向け準備が進む「2010台北国際花卉博覧会(11年4月25日まで)」について、主催者の台北市政府は入場者数800万人、経済効果168億台湾元(約468億円)が見込めるとの試算を公表した。同博覧会には現在、38カ国・地域、69都市が参加を申請している。2日付経済日報が明らかにした。

 総合プロデューサーの丁錫鏞氏によると、これまでの国際博覧会での経済効果は投資金額の2.7~4倍、日本では最高6倍となっている。78億元余りの予算を投じる台北花博は、同市にとって初の国際博覧会開催となるため、低めに2倍強と見積もっているという。また、海外からの入場者は日本開催の博覧会で1割に達しており、台北花博は少なくとも5%の40万人を見込んでいる。

 なお経済日報によると、今月予定される韓正上海市長の訪台時に、郝龍斌台北市長との間で、5月に開幕する上海万博と何らかの協力を行う可能性についても協議されるもようだ。

 このほか、10月10日の国慶節に合わせ一部展示館を3週間プレオープンさせる計画も進んでいる。