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富邦金控、福建省で200支店目標


ニュース 金融 作成日:2010年3月2日_記事番号:T00021211

富邦金控、福建省で200支店目標

 
 富邦金融控股の龔天行総経理はこのほど英フィナンシャル・タイムズの取材に対し、同社が間接出資する福建省のアモイ銀行を通じ、同省内の支店網を5年以内に200カ所に拡充していく意向を示した。2日付経済日報が伝えた。

 富邦金控は2008年末にアモイ市商業銀行(現アモイ銀行)の株式19.99%を取得している。アモイ銀行は現在アモイ市内に32支店を展開しており、ひとまず120カ所の支店網拡充に4億5,000人民元(約59億円)の費用を見込んでいる。

 龔総経理はまた、「中国のファンド運用会社の買収にも興味を持っている。近く中国の監督当局にファンド運用免許を申請したい」と述べた。

 中台間の金融監督に関する覚書では、中台の金融機関による支店の相互開設が認められたが、台湾の金融機関による中国の銀行への直接出資は解禁されていない。