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WiMAX事業のVMAX、KDDIが出資意欲


ニュース 電子 作成日:2010年3月4日_記事番号:T00021279

WiMAX事業のVMAX、KDDIが出資意欲

 
 東元集団(TECO)、威宝電信(ビボテレコム)、インテルを主要株主とする高速無線通信規格WiMAX(ワイマックス)ネットワーク事業者、威邁思電信(VMAXテレコム)の黄特杕総経理は3日、KDDIが同社への出資に興味を示し、この半年間何度も接触を持ったが、出資比率でまだ合意に達していないと明らかにした。VMAXは下半期に10億台湾元(約28億円)の増資を計画しており、その際にKDDIの出資を受け入れる可能性がある。4日付工商時報が報じた。

 黄VMAX総経理は、今年1月に開始したWiMAXサービスの人口カバー率を向上させるため、下半期に計画している増資によって、資本金が30億元まで増えると説明。3億8,600万元(持ち株比率19%)を出資するインテルに続き、KDDIも出資することになれば、同社は台湾のWiMAX業者の中で外資の持ち株比率が最も高い企業となる見通しだ。