ニュース 電子 作成日:2010年3月5日_記事番号:T00021309
英業達(インベンテック)系列で、携帯電話など通信機器を生産する英華達(インベンテック・アプライアンシズ)の張景嵩董事長は4日、CDMA方式の自社ブランド機種で中国市場シェア3位(10%)を目指すと表明した。昨年同市場で、シェア6%の5~6位だったとみられる英華達は今年、3位獲得に向け中国聯合網絡通信(チャイナ・ユニコム)からの受注を狙う構えだ。5日付工商時報が伝えた。
昨年の中国市場CDMA携帯市場では、韓国のサムスン電子とLGエレクトロニクス、中国の中興通訊(ZTE)と華為技術の4社が上位シェアを占めた。
昨年、英華達の中国携帯電話ブランド事業は、中国でのPHS帯域回収などの影響で販売台数が300万台に落ち込んだが、そのうち3分の2を占めるCDMA端末は市場シェアを伸ばした。一方、受託生産事業は不調で、売上高比率が10%と初めてブランド事業を下回った。
なお、中国の工場で深刻化が懸念される労働者不足について張董事長は、「当社工場のある南京と上海では華南地区ほど深刻ではなく、春節(旧正月)休暇期の離職は5%程度にとどまっている」と表明した。
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