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台湾大哥大の付加価値サービス、年内に中国大手キャリアが導入か


ニュース 電子 作成日:2010年3月5日_記事番号:T00021311

台湾大哥大の付加価値サービス、年内に中国大手キャリアが導入か

 
 台湾大哥大(タイワン・モバイル)の張孝威総経理は4日、同社の第3.5世代(3.5G)通信規格向け付加価値サービスに対し、中国の通信大手3社が導入意欲を示していることを明らかにした。同社付加価値サービスの中国進出については、年内にも正式に決まるとの市場観測が出ている。5日付工商時報が伝えた。

 台湾大哥大は早くから中国での展開に着手しており、付加価値サービスの応用などについて研究開発(R&D)を行う北京子会社、台信互聯を設立している。張総経理は「台信互聯を通じて大陸(中国)の通信キャリアと提携し、同市場に参入する可能性がある」と語った。

 また同社は、富邦金融控股を筆頭に金融業者が積極に中国展開を狙う中、大容量通信網の回線リース事業に大きな商機が期待できるとみており、福建省の海峡西岸経済区(海西特区)を金融業者と通信業者共同の拠点としたいとの考えを示した。