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使用30年以上の老朽ガスボンベ、2年以内に交換へ


ニュース 公益 作成日:2010年5月18日_記事番号:T00022794

使用30年以上の老朽ガスボンベ、2年以内に交換へ

 
 立法院経済委員会は17日、天然気(天然ガス)事業法改正案の審議で付帯決議を行い、消防署に対し、使用30年以上の金属製ガスボンベ194万本の交換を2年以内に終えることを柱とする計画の立案を求めた。18日付自由時報が伝えた。

 中華民国消費者文教基金会(消基会)が中華民国液化石油ガス容器安全協会による統計として明らかにしたところでは、今年2月末現在で台湾全土に流通している金属製ガスボンベ1,455万本のうち、60%を占める850万本が20年以上使用されており、経年劣化による爆発リスクが指摘されていた。

 消基会によれば、日本では検査制度により、20年以上が経過した老朽ガスボンベは交換される仕組みとなっている。消基会の謝天仁董事長は「台湾で30年以上のガスボンベが優先的に交換されることになったのは進歩だが、まだ先進国に比べ対応が遅れている」と指摘した。