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米国産牛スジ肉の輸入、約6年ぶり認可


ニュース 農林水産 作成日:2010年5月18日_記事番号:T00022795

米国産牛スジ肉の輸入、約6年ぶり認可

 
 経済部国際貿易局は17日、米国産牛スジ肉(牛のアキレス腱)11トンに対する輸入許可を出した。米国産牛スジ肉の輸入が認められるのは約6年ぶりとなる。18日付聯合報が伝えた。

 申請は先週受理され、行政院衛生署、経済部国際貿易局、行政院農業委員会などによる協議の結果、牛スジ肉は内臓部位には当たらないとして、輸入が許可された。ただし、輸入に際しては、50箱以下で2箱、51箱以上500箱未満で5箱、500箱以上で15箱が抜き取り検査の対象となる。台湾では牛肉麺用などにスジ肉の需要が多い。

 今年1月に成立した改正衛生管理法では、米国産牛肉の頭がい骨、脳、目、せき髄、内臓、ひき肉の輸入が禁止され、その他の部位については輸入が解禁された。しかし、業者が牛タンと横隔膜の輸入を申請したところ、反対世論が噴出。火消しを迫られた国際貿易局が業者に輸入見合わせを指導し、輸入が見送られた経緯がある。