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富邦金の合弁投資ファンド、中国当局が認可 


ニュース 金融 作成日:2010年5月18日_記事番号:T00022796

富邦金の合弁投資ファンド、中国当局が認可 

 
 富邦金融控股と福建省投資開発集団などの合弁による投資ファンド会社「海峡産業投資基金管理公司」の設立が17日、中国・国家発展改革委員会の認可を受けた。中国新聞網の報道を基に18日付工商時報が報じた。

 海峡産業投資基金管理公司は福建省に拠点を置き、資産規模は200億人民元(約2,700億円)を予定している。最大出資者は中国国有投資会社の国家開発投資公司の4割で、富邦金控と福建省投資開発が各3割となる。台湾業者が投資ファンド業務を中国で展開する初のケースとなる。

 海峡産業投資基金管理公司は発足後、工業・商業分野の企業や投資機関、銀行、保険会社などを対象に、増資に参加する形で出資を進めていく計画。特に海峡西岸経済区の重要インフラ建設や、台湾と福建が協力する産業項目、台湾企業が出資する企業などが重点対象となる。