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南亜科技などが価格操作、EUが制裁金処分へ


ニュース 電子 作成日:2010年5月19日_記事番号:T00022841

南亜科技などが価格操作、EUが制裁金処分へ

 
 欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会(EC)はこのほど、台湾の南亜科技、韓国のサムスン電子、ハイニックス半導体、独インフィニオン、日本のエルピーダメモリ、NEC、日立製作所、東芝、三菱電機の9社がメモリー半導体の価格操作を行ったとして、合計で3億ユーロ以上の制裁金を科す方針を固めたもようだ。19日付経済日報が外電各社を引用して伝えた。

 9社はEUが2008年に導入した紛争処理制度に基づき、事実関係を認めれば、罰金額は10%軽減される。処分は19日にも記者会見で明らかにされる見通しだ。

 また、米マイクロン・テクノロジーも価格操作に問われたが、EUに対し自主的に事実関係を申し出たため、制裁金を免れた。

 9社のうち、ハイニックス半導体は既に欧州委員会から通知を受け取ったとし、具体的な制裁金の金額は19日に発表するとした。