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レクサスのリコール、台湾では267台対象


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2010年5月20日_記事番号:T00022861

レクサスのリコール、台湾では267台対象

 
 トヨタ自動車は19日、高級ブランド「レクサス」のセダン「LS」4車種のハンドルとタイヤの動きが一時的に連動しなくなる不具合を理由に、国内外の約1万1500台を対象に近くリコール(回収・無償修理)を実施する方針を固めた。台湾では「LS460」「LS460L」「LS600hL」の3モデル、計267台が対象となる。20日付蘋果日報が伝えた。

 日本の国内報道によれば、リコール対象は昨秋に一部改良して発売された4車種のうち、ハンドル操作を電子制御する「ギア比可変ステアリングシステム」を搭載した車両。ハンドルをいっぱいに切った状態から素早く戻そうとすると、ハンドルとタイヤの動きが一時的に連動しなくなるという。数秒程度で正常に戻るため、実際の事故にはつながっていないが、日本の国土交通省には3月以降、12件の苦情があった。

 販売代理店の和泰汽車は「台湾でもハンドルが戻らないことによる事故は起きていない。修正プログラムを入手後、直ちに回収修理を行う」と説明した。レクサスはトヨタの大規模リコールにもかかわらず、今年1~4月に前年同期比33%増の2,000台以上が売れていた。