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聯陽のHDMIチップ出荷、下半期に前年比倍増も


ニュース 電子 作成日:2010年5月20日_記事番号:T00022874

聯陽のHDMIチップ出荷、下半期に前年比倍増も

 
 IC設計の聯陽半導体(ITE)は、高画質液晶テレビの普及に伴い、HDMI(デジタル映像・音声入出力用インターフェース規格)対応チップの出荷量が月70万個以上へと、昨年第4四半期の同50万個から大幅に成長した。証券会社は、下半期には同100万個以上まで増えると予測している。20日付工商時報が報じた。

 聯陽は、DVDプレーヤーやセットトップボックス(STB)関連のHDMIチップを中心として、主に中国市場に出荷しており、2010年出荷量は前年比30%以上増えると楽観している。証券会社予測では、同50%以上増の1,000万個に達し、売上高全体に占める割合が昨年の5%から7%以上に拡大する可能性もあるとしている。

 聯陽は現在、バージョン1.3のHDMIチップについては0.18マイクロメートル製造プロセスを採用し、奇美電子(チーメイ・イノルックス)、冠捷科技(TPVテクノロジー)など液晶モニターメーカーや、サムスン電子にテレビ用に出荷している。さらに3D(立体)テレビやイーサネットもサポートするバージョン1.4対応についても開発中だと明かした。