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杏輝とダイト、乳がん治療薬開発で提携


ニュース 医薬 作成日:2010年5月21日_記事番号:T00022890

杏輝とダイト、乳がん治療薬開発で提携

 
 杏輝薬品工業(シンファー・ファーマシューティカル)とダイト(本社・富山県富山市、笹山眞治郎社長)は20日、乳がん治療用の錠剤を共同で開発、生産することで提携契約を交わした。同錠剤は台湾では来年、日本市場では2012年の発売を予定し、年間合計1億台湾元(約2億8,000万円)以上の売り上げを見込んでいる。21日付経済日報が伝えた。

 杏輝によると、ダイトは乳がん治療薬についての特許切れをきっかけに、同様の製薬技術でリードする杏輝と共同で改めて同治療薬を開発することを決めたという。

 杏輝は今年から日本市場へ目薬を輸出しており、月間100万元近く売り上げているが、今回の提携により、日本市場での地位がさらに向上すると期待している。契約締結のために来台した八代光夫・ダイト会長は、今後提携範囲を拡大する可能性もあると語った。