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「機械業はアーリーハーベスト対象に」=施経済部長


ニュース 機械 作成日:2010年5月21日_記事番号:T00022892

「機械業はアーリーハーベスト対象に」=施経済部長

 
 施顔祥経済部長は20日、立法院経済委員会での答弁で、中国との海峡両岸経済協力枠組み協議(ECFA)締結でアーリーハーベスト(関税の早期引き下げ)措置の対象に機械類が含まれるとの見通しを明らかにした。21日付経済日報が伝えた。

 アーリーハーベストの対象品目をめぐっては、台湾側の希望品目の一部が対象から除外される見通しとなっている。

 経済委では、鍾紹和立法委員(国民党)が、中国は譲歩すると言いながら、アーリーハーベスト対象品目が300項目まで削られたと不満を表明。これに対し施経済部長は、「300項目は双方の基本的な共通認識であり、台湾側は300項目以上を目指す。一部で対象から除外されると伝えられた機械業も必ず対象に含まれる」と明言した。

 ただ、施経済部長はポリエチレンなど中国側がセンシティブリストに含めている品目については、「同意を得られないとみられるが、台湾側はできるだけ説得に努める」と述べた。