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中華映管、減資など株主総会で決議


ニュース 電子 作成日:2010年5月21日_記事番号:T00022896

中華映管、減資など株主総会で決議

 
 液晶パネルメーカーの中華映管(CPT)は20日、定時株主総会を開き、6月までに60.59%の減資を行うことを決議したほか、役員改選を行った。21日付経済日報が伝えた。

 減資計画は資本金を現在の1,648億5,700万台湾元から649億6,800万元(約1,824億円)に縮小するもので、小口株主からの反対があったものの、原案通りに可決された。また、その後の増資計画について、林蔚山董事長は「資金調達ルートを確保しておくことが目的で、必ずしも実施しない」と述べた。

 一方、董事11人、監察人5人の役員改選では、大同集団から7人、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)から5人が選ばれたが、コンパル側の陳瑞聡総経理は副董事長ポストから漏れた。

 中華映管はタッチパネルと3D(3次元)の液晶パネルを有望視しており、林盛昌総経理は「今年は大型、中小型パネルでそれぞれ売り上げの10%を占める見通しだ」と述べた。