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封止・検査の力成、需要旺盛で設備投資拡大


ニュース 電子 作成日:2010年5月21日_記事番号:T00022901

封止・検査の力成、需要旺盛で設備投資拡大

 
 メモリーパッケージング・テスティング(封止・検査)大手の力成科技(パワーテック・テクノロジー)が、今年の設備投資額を当初予定の90億台湾元から、120億元(約334億円)に引き上げた。受注が満杯で、依然需要が旺盛なことから、第4四半期までに処理能力を約2割拡大、月間2億4,000個程度まで増強する。21日付経済日報が伝えた。

 同社の処理能力拡大は、新設備の導入や処理効率を引き上げる形で行われると証券会社はみている。効率向上により、第1四半期に27.5%だった粗利益率は、下半期には30%に到達する可能性もある。

 また蔡篤恭董事長によると、同社ではフル稼働が続いていることから米キングストン・テクノロジーの100%子会社、中国深圳の沛頓科技(ペイトン・テクノロジー)に一部業務を委託しているが、それでも需要に追い付かず、ペイトンの生産ライン増設も検討している。