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UMC、南科12インチ新工場棟で落成式【表】


ニュース 電子 作成日:2010年5月21日_記事番号:T00022903

UMC、南科12インチ新工場棟で落成式【表】

 
 聯華電子(UMC)は20日、南部科学工業園区(南科)の12インチウエハー工場「Fab 12A」の第3、第4期工場棟の落成式を行った。投資額は40億米ドル。新工場棟の操業開始により、Fab 12Aのウエハー生産能力は年100万枚となる。21日付工商時報が伝えた。
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落成式でテープカットを行う孫執行長(中)ら(20日=中央社)
 
 同社の孫世偉執行長(CEO)は「第3、第4期工場棟は第4四半期にも量産体制に入り、早ければ12月から売り上げに貢献する見通しだ」と語った。落成式には関係者約400人が出席した。

 第3、第4期工場棟は昨年5月に着工された。今後は7月から設備設置作業を進める。量産開始後は28ナノメートル製造プロセスの生産拠点として、月産4万5,000枚を見込む。

 今後の業績見通しについて孫執行長は、「第2四半期の受注は旺盛で、8インチ工場、12インチ工場はともにフル稼働状態だ。下半期の景気は依然楽観しており、フル稼働状態が続くのではないか」と述べた。また、65ナノメートル製造プロセスによる製品が売上高に占める比率は、第2四半期の25%から年末には40%に達する見通しという。
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