ニュース その他製造 作成日:2010年5月25日_記事番号:T00022938
経済部統計処が24日発表した4月の工業生産指数(2006年=100)は前月比0.24%、前年同月比31.38%上昇の120.84ポイントとなり過去最高を更新、また6カ月連続で前年比上昇幅が30%を上回った。半導体、液晶パネル、機械および自動車用などの電子部品生産が好調だったことが要因だ。25日付工商時報が報じた。
4月は電子部品の生産指数が184.15ポイント、前年同月比54.36%上昇と引き続き顕著な伸びを見せた。電子部品は1~4月の指数上昇率が85.47%で、全業種で最も高くなっている。次いで原油価格上昇などの恩恵を受けた化学材料が7.20%上昇(121.58ポイント)と高い伸びを見せた。
黄吉実・経済部統計長は今後の展望について、中国、インド、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国の成長により引き続き製造業の輸出拡大が見込めること、および、半導体、ディスプレイ、太陽電池産業が積極的に設備投資を行っていることから、今年は上半期通期でも工業生産指数の30%以上の上昇が期待できるとしている。
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