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中国の老舗漢方薬「同仁堂」、泰山企業が代理権獲得


ニュース 商業・サービス 作成日:2010年5月25日_記事番号:T00022942

中国の老舗漢方薬「同仁堂」、泰山企業が代理権獲得

 
 食品製造やコンビニエンスストア展開を行う泰山企業はこのほど、中国で300年以上の歴史を持つ漢方薬の老舗、北京同仁堂から販売代理権を獲得すると発表した。6月にも、北京同仁堂の台湾総代理「北京同仁堂大豊」と契約を交わす予定で、今後、同仁堂ブランドの健康食品・飲料を販売していく。25日付経済日報が伝えた。

 泰山が新商品の企画やマーケティング、品質管理を担当、北京同仁堂が漢方薬の調剤技術などを提供し、7月から「北京同仁堂」ブランドの商品を販売する予定だ。将来的には泰山が企画した新商品を、同社中国工場で生産し、中国市場で販売することも視野に入れている。

 泰山の詹岳霖董事長は「同仁堂との提携が、当社売上高を大きく押し上げる」と語っており、同仁堂との提携が決まったことを受けて今年の健康食品の売上高予測7,000万台湾元(約2億円)を大幅に上方修正したもようだ。