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中華映管のタッチパネル、4〜10インチ静電容量方式を出荷


ニュース 電子 作成日:2010年5月25日_記事番号:T00022952

中華映管のタッチパネル、4〜10インチ静電容量方式を出荷

 
 中堅液晶パネルメーカー、中華映管(CPT)はこのほど、ハイエンド携帯電話向け4インチ型、および7、10.1型の静電容量方式タッチパネルの出荷を開始した。25日付電子時報が報じた。

 7、10.1型タッチパネルは、アウトセル(外付け)方式だが、中華映管はフォトセンシング技術を採用し、タッチパネルをディスプレイに内蔵するインセル方式の21.5インチ型製品も開発し、出荷できる状態となっている。

 中華映管は、タッチパネルのほか、市場が発展初期段階にある3D(3次元)パネルなどニッチ製品に注力しており、2010年売上高全体の10%以上をそうした製品が占める見通しだ。

 中華映管は、稼働を再開した第4.5世代工場「L1A」で、ガラス基板投入枚数が現在の4万枚から、6月にはフル稼働の9万枚まで増加する見込みとなっているほか、他の生産ラインも設備稼働率が90%に達しており、早期の黒字転換が期待できるとしている。