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朝鮮半島情勢の緊張、台湾製DRAM・パネルに有利【表】


ニュース 電子 作成日:2010年5月25日_記事番号:T00022957

朝鮮半島情勢の緊張、台湾製DRAM・パネルに有利【表】

 
 韓国海軍の哨戒艦「天安」が北朝鮮による魚雷攻撃で沈没した事件に関連し、投資ファンド筋は、朝鮮半島情勢が緊迫すれば、韓国の輸出が影響を受け、台湾メーカーには追い風になると分析している。25日付経済日報が伝えた。
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 韓国メーカーはウォン高進行で輸出競争力を弱める中、投資ファンド筋は、朝鮮半島情勢がさらに緊迫すれば、韓国の輸出に悪影響をもたらし、台湾のDRAM、液晶パネル業界に利益をもたらすとの見通しを示した。

 これに関連し、市場調査機関、集邦科技(DRAMエクスチェンジ)は24日、「南北朝鮮の情勢がDRAMの供給量に影響を与えれば、台湾メーカーのシェア上昇が見込める。サムスン電子の設備投資計画が朝鮮半島情勢の影響で延期、縮小されるかにも留意が必要だ」と指摘した。