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ウィンテック、「増益持続」とモルガンに反論


ニュース 電子 作成日:2010年10月22日_記事番号:T00026085

ウィンテック、「増益持続」とモルガンに反論

 
 中小型液晶パネルメーカー、勝華科技(ウィンテック)が、JPモルガン・チェースによるネガティブな業績見通しに反発している問題で、ウィンテックの黄顕雄董事長は21日、「現在の受注状況からみて、タッチパネルに対する需要は引き続き拡大しており、10~12月に売り上げが下ぶれする兆しは見られない」と反論した。22日付工商時報が伝えた。

 黄董事長は、第4四半期の売上高と利益がいずれも第3四半期を上回るとの見通しを示し、市場のネガティブな予測を「時間がすべてを証明する」と切り捨てた。

 これに先立ち、JPモルガンは19日、ウィンテック株の売却を推奨するリポートを発表し、目標株価を直近株価以下に設定していた。ウィンテックは「明確な根拠が示されていない。仮に株価に影響し、株主利益が損なわれることがあれば、法的措置を講じる」と反発。海外預託証券(GDR)の発行に関するJPモルガンとの提携を中断する意向を示していた。