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台湾初の健康レジャー園区、遠雄建設が開発へ


ニュース 建設 作成日:2010年11月15日_記事番号:T00026541

台湾初の健康レジャー園区、遠雄建設が開発へ

 
 苗栗県政府は12日、同県が推進する台湾初のヘルスケア産業とレジャー産業を融合させた大型園区「苗栗県遠雄健康生活園区」開発計画に関し、BOO(建設・所有・運営)方式で建設に取り組む遠雄建設事業(ファーグローリー・ランド・デベロップメント)と投資意向書を締結した。遠雄は65億台湾元(約178億円)を投じる計画で、来年6月に着工する予定だ。13日付経済日報が伝えた。

 同園区は苗栗県後龍鎮の20ヘクタールの土地に、ベッド数761床の総合病院「趙万枝記念医院」、遺伝子バンク、高齢者向け住宅地、がんおよび重症患者の治療実習施設などを設置するなど、ヘルスケアから美容、観光までを幅広くカバーする。

 後龍鎮出身の趙藤雄・遠雄董事長は、同県の住民は病気にかかって医者にみてもらうには遠くまで出掛けなければならないという、環境の悪さを考えて同園区への投資を決めたと説明した。