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DRAM各社の11月売上高、南亜科技が唯一増収


ニュース 電子 作成日:2010年12月6日_記事番号:T00027001

DRAM各社の11月売上高、南亜科技が唯一増収

 
 3日、DRAMメーカー各社の11月売上高が出そろい、各社がDRAMオファー価格の下落の影響で減収となった中、台塑集団(台湾プラスチックグループ)傘下のDRAM大手、南亜科技は前月比5%増、前年同月比34.5%減の39億6,200万台湾元(約110億円)で、唯一前月比で増収となった。6日付電子時報が伝えた。

 南亜科技は下半期、50ナノメートル製造プロセスによる量産を開始。生産能力増強を進める12インチウエハー生産ラインも大部分が50ナノプロセスに移行したことから、11月の出荷量は前月比20%の大幅成長となり、増収に結びついた。来年は12インチウエハーの生産能力を現在の5万枚から6万枚まで引き上げる計画だ。 

 そのほか、DRAM各社の11月売上高は、▽華亜科技(イノテラ・メモリーズ)、26億9,600万元(前月比7.1%減)▽力晶科技(パワーチップ・テクノロジー)、38億7,900万元(同33.77%減)▽瑞晶電子(レックスチップ・エレクトロニクス)、26億1,800万元(同23.87%減)──となった。