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南港タイヤ・フェデラル、ブリヂストン値上げに追随か


ニュース その他製造 作成日:2010年12月8日_記事番号:T00027050

南港タイヤ・フェデラル、ブリヂストン値上げに追随か

 
 タイヤ世界最大手のブリヂストンが6日、来年3月1日から日本国内向けトラック・バス用タイヤを7%値上げすると発表したことを受け、南港輪胎(南港タイヤ)や泰豊輪胎(フェデラル)など台湾のタイヤメーカーも来年初めより値上げに踏み切る可能性が出てきた。タイヤの主要原材料、天然ゴム価格は過去最高水準まで上昇し、合成ゴムなども高値で推移している。8日付工商時報が報じた。

 南港タイヤは12月にも6〜8%値上げを実施しており、今年通年の値上げ幅は18〜20%となっている。しかし同紙によると、原料コストを反映し切れておらず、アナリストも、コスト圧力の高まりは来年第1四半期まで続くとみられるため、タイヤのさらなる値上げは避けられないと指摘。値上げ幅は5〜10%との予測を示した。