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台湾のLEDテレビ浸透率、11年は35%へ=CHIMEI


ニュース 家電 作成日:2010年12月9日_記事番号:T00027088

台湾のLEDテレビ浸透率、11年は35%へ=CHIMEI

 
 奇美グループの液晶テレビ・モニターブランド「CHIMEI(チーメイ)」を展開する新視代科技(NEXGEN Mediatech)の鄭良彬総経理は、来年、台湾では発光ダイオード(LED)を光源とする液晶テレビの市場浸透率が今年の15%から30〜35%に成長するとの見方を示した。9日付電子時報が伝えた。

 鄭総経理は、台湾の液晶テレビ普及率は70%に達しており、今後は買い替えや買い増し需要が中心となる指摘。さらに液晶テレビでも「来年はLED製品と、従来の冷陰極蛍光ランプ(CCFL)採用製品との価格差は2割程度に縮まる」と述べ、LEDテレビの普及が加速すると予測した。

 台湾市場の液晶テレビ市場規模は、今年1〜10月累計で96万台、通年では前年比10%増の118万台が見込まれ、来年はさらに125万台まで拡大する見通しだ。「CHIMEI」ブランドは今年の出荷目標を20万台としていたが、購買意欲が予想より低調で前年比16%増の17万5,000台にとどまるもようだ。来年は20万台を目指し、うちLEDテレビの割合を4割に引き上げたい考えだ。