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高雄市で大型開発相次ぎ始動、総額287億元


ニュース 建設 作成日:2011年2月9日_記事番号:T00028088

高雄市で大型開発相次ぎ始動、総額287億元

 高雄市では、春節前後から大型開発プロジェクトが相次いで始動しており、主なプロジェクト4件の投資額は合計で287億台湾元(約823億円)に達する見通しだ。

 主なプロジェクトは、▽建台セメントの「半屏湖香榭緑都」開発計画▽華栄電線電纜の「高楠工商綜合区」開発計画▽小港区南星計画区の高級ヨット生産専用区▽台湾鉄路(台鉄)旧高雄港駅周辺の都市再開発計画──の4件。

 このうち、建台セメントが60億元を投資し、高雄市の高鉄左営駅付近で計画している住宅開発プロジェクト「半屏湖香榭緑都」は、現在内政部による審査手続きが行われており、認可取得後はスウェーデン・ストックホルムのハンマビー・ショースタッド地区をモデルに、エコ住宅、ハイテク住宅、高齢者向け住宅、大型商業施設、観光ホテルなどの開発が予定されている。建設は宏璟建設が担当する。

 また、建台セメントの事業の隣接地では、華栄電線電纜が「高楠工商綜合区」(面積13.21ヘクタール)の開発を進める。100億元を投じ、3期に分けて開発を進め、高級ホテルや大型商業施設などを建設する構想だ。