ニュース その他製造 作成日:2011年2月23日_記事番号:T00028384
CIGS(銅・インジウム・ガリウム・セレン)薄膜太陽電池の緑陽光電(アクサンテック・ソーラー・エナジー)は22日、同社が開発した635ミリメートル(mm)×1,245mmの大型CIGS薄膜太陽電池の変換効率が10%以上を達成したことを明らかにした。23日付工商時報が伝えた。
同サイズのCIGS薄膜太陽電池の変換効率は、日本のソーラーフロンティア製品が11%で世界一。邱俊瑋同社副総経理は、「早期にソーラーフロンティアを追い抜ける」と自信を示した。
CIGS薄膜太陽電池は、単結晶・多結晶シリコンウエハー太陽電池と比べて、変換効率は3〜5%劣るものの、原料コストが安定しており、基板などに使うガラスも特殊ガラスを使う必要がなく、材料調達が容易という利点がある。
なお同社は今年、投資額1億米ドルで生産能力を100メガワット(MW)まで引き上げる。これにより生産コストは1ワット当たり1米ドルまで抑えられる見通しだ。
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