ニュース 運輸 作成日:2011年3月1日_記事番号:T00028466
台北都市交通システム(MRT)南港線の延伸区間、南港〜南港展覧館(2.5キロメートル)間が2月27日、開通した。これにより、台北駅から南港展覧館駅が直通で約20分で結ばれ、台北世界貿易センター南港展覧館(世貿南港館)や南港軟体園区(ソフトウエア園区)へのアクセスが大幅に便利になるほか、文湖線への乗り継ぎも可能となる。28日付自由時報などが報じた。
南港展覧館駅。同区間の開通で、台北駅〜内湖線〜南港線〜台北駅の輪がつながった(28日=YSN)
MRT運営会社の台北大衆捷運(TRTC)によると、延伸区間の開通後、これまで南港〜南港展覧館をつなぐ無料シャトルバスを利用していた1日平均延べ5,000人は、乗車時間が8〜10分短縮される見通しだ。なお台北〜南港展覧館の運賃は台北〜南港と同じ30台湾元(約82円)だが、淡水線淡水駅から乗車した場合は南港までは60元、南港展覧館までなら65元となる。
開通式典には、「(台北市南港区に隣接する)新北市汐止区民18万人も利用できるよう、同線をさらに5キロメートル伸ばしてほしい」と訴える抗議活動も見られた。
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