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自動車・バイクの強制保険料、5.7%引き下げ


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2011年3月1日_記事番号:T00028477

自動車・バイクの強制保険料、5.7%引き下げ

 自動車・バイクの強制保険「強制汽機車責任保険」(日本の自賠責保険に相当)の保険料が1日から平均で5.7%引き下げられた。小型バイクで年間25台湾元、小型乗用車で同77~266元(約213〜736円)の保険料引き下げとなる。ただ、大型バイクは事故多発による保険給付増加を受け、同2元の引き上げとなった。1日付蘋果日報が伝えた。

 強制汽機車責任保険の保険料は、行政院金融監督管理委員会(金管会)と交通部が毎年見直しを行っており、引き下げは9回目となる。金管会保険局の呉崇権副局長は「道路交通の安全性が改善したため、保険料率を引き下げた」と説明した。

 今回の下げ幅は自動車が8.3%、バイクが2.3%で、各車種の年間保険料(かっこ内は引き下げ前)は、▽小型バイク、435元(460元)▽普通大型バイク(90cc、125ccなど)、668元(666元)▽小型乗用車(新規加入、無事故、31~60歳の男性)、1,398元(1,497元)──などとなっている。乗用車の保険料は年齢層、性別によっても差が設けられ、事故リスクが高い若年層、高齢者の保険料は割高に設定されている。