ニュース その他製造 作成日:2011年3月2日_記事番号:T00028500
昨年5月より量産を開始した台湾初の太陽電池用多結晶シリコン(ポリシリコン)メーカー、福聚太陽能は今年、年産能力を5,000トンまで拡充する計画だ。さらにボトルネック除去作業により、今年末には8,000トンまで増強できるとみている。また今後、年産1万トン規模の生産設備を追加する予定で、来年末には年産能力が1万8,000トンまで向上する見通しだ。2日付蘋果日報が報じた。
福聚は出荷量を正式に公表していないものの、昨年12月、今年1月の月間売上高1億3,000万〜1億6,000万台湾元(約3億6,000万〜4億4,000万円)から推測すると、毎月の出荷量は既に50〜100トンに上るとみられる。さらに3月は、生産能力の増強により大幅な出荷増が見込まれる。
業界分析によると、福聚の年出荷量は1,500〜2,000トン、現在のポリシリコンのオファー価格1キログラム当たり70〜80米ドルで計算した場合、今年の年間売上高は約30億〜40億元となる見通し。
福聚は、株式の64%を保有する大株主、李長栄化学工業(LCYケミカル、栄化)と億光電子(エバーライト・エレクトロニクス)の合弁会社。
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