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1〜2月新車販売6割成長、値上げの影響なし【表】


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2011年3月2日_記事番号:T00028505

1〜2月新車販売6割成長、値上げの影響なし【表】

 自動車価格の値上げが相次ぐ中、新車販売は好調が続いている。交通部数拠所の統計によると、2月の新車登録台数は、昨年は1月だった春節(旧正月)連休が今年は2月だったため、前年同期比3.8%減の1万7,396台となった。しかし1〜2月合計では7万台を突破し、前年同期比60.6%の大幅成長となった。2日付工商時報が報じた。



 春節明け以降、新車販売価格の引き上げが相次いだことなどから、2月は市況に影響が出ると懸念されていた。しかし、トヨタの台湾総代理、和泰汽車によると、春節明け以降も、1日当たり200〜300台の予約注文を受けており、納車の遅れが5,000台に達している状態だという。裕隆日産汽車の主管も、展示スペース来店者数は高水準を維持していると話している。

 なお3月の自動車市場について和泰および裕隆日産は、販売台数が前年同月比約3割増の3万台以上を超えると見込んでいる。このためトヨタ車生産の国瑞汽車は今月から2交代制を導入、裕隆日産汽車も生産委託先の裕隆汽車に今月4,000台を発注した。