ニュース 社会 作成日:2011年3月3日_記事番号:T00028520
2日午前4時ごろ、台北市中心部の忠孝東路四段でレストランのシャッターにスプレーペンキで落書きをしていた日本人観光客2人が検挙された。2人は「台北の街がみっともないので、落書きで美化しようとした」などと主張したという。3日付自由時報が伝えた。
検挙されたのは、25歳と21歳の男性観光客で、先月19日に台湾入りし、台北市万華区内の宿泊先ホテルの周辺でペンキを購入。現場付近で酒を飲んだ後、「創作活動」にいそしんでいるところを検挙された。犯行当時はバックパックに色とりどりのスプレーペンキ15本を所持していた。
台北市政府環境保護局は、2人に6,000台湾元(約1万6,600円)の罰金処分を下した。2人は「検挙後に違法だと知った。店側には申し訳ないことをした。もう落書きはしない」などと話したという。
被害を受けたレストランは、3年前にも落書きの被害に遭った際、消してもすぐに同様の被害に遭ったため、それ以降は落書きを消すのはやめていたという。店舗側は2人を告訴せず、店主は激怒するどころか、「この際、彼らに表現空間を与えたということで」と語り、あきらめ顔だったという。
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