ニュース 医薬 作成日:2011年3月3日_記事番号:T00028528
徳英生物科技(G&Eハーバル・バイオテクノロジー)の郭国華総経理は2日、同社が開発した植物由来の新薬で、皮膚がん前駆症のボーエン病や日光角化症の治療を目的とした抗がん剤軟こう「SR−T100」について、台湾での第2相臨床試験(治験)を終え、早ければ来年にも欧米製薬メーカーにライセンス供与する見通しを明らかにした。3日付経済日報が伝えた。
同社によると現在、「SR−T100」で既に世界的大手製薬会社4社と秘密保持協定を締結し、提携の詳細に関する交渉を進めている。治験は年内に台湾で第3相に入り、米食品医薬品局(FDA)第2相の申請も控えている。来年から2013年にかけて欧米メーカーへライセンス供与を行い、14年の発売を目指す。
同社は台湾原種のナス科植物「黄水茄」からの抽出物を主成分とする新薬5項目を開発中で、うち「SR−T100」の開発が最も順調だという。
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