ニュース 石油・化学 作成日:2011年3月3日_記事番号:T00028533
遠東集団傘下、東聯化学(OUCC)の徐旭東董事長は2日、バイオマス由来のエチレングリコール(EG)など化学品の生産拠点を建設する方針を示した。現在の計画によると、植物の繊維質から生成したバイオエタノールを利用し、環境に優しい「グリーン化学品」を中国で生産する。3日付工商時報が伝えた。
同社は中国事業で今年、江蘇省揚州市にエタノールアミン(EA)や酸化エチレン誘導品(EOD)の生産拠点を建設するほか、年内に湖北省武漢市に特殊化学品工場を建設する。また四川省成都市での工場設置も視野に入れている。
同社の昨年の純利益は20億9,700万台湾元(約58億円)だった。証券会社の予測によると、オファー価格上昇や特殊化学品の生産能力増強で、今年は20~30%成長が見込める。
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