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台湾製LTE端末、フィールド試験向け受注スタート


ニュース 電子 作成日:2011年3月3日_記事番号:T00028536

台湾製LTE端末、フィールド試験向け受注スタート

 3日付電子時報によると、モバイル通信市場では2015年に第4世代(4G)ネットワーク向け機器調達のピークを迎えると予測される中、このところLTE(Long Term Evolution)基地局設備メーカーが相次いで来台し、フィールド試験向けに少量の端末発注を行っている。LTEネットワークの商業化にはまだ一定の時間を要するとみられるが、市場での地位をいち早く確保したい台湾メーカーにとって、今年は全力で基礎固めに取り組む1年となりそうだ。

 最近、世界の通信キャリアが4Gネットワークの構築計画を相次いで始動させており、LTEおよびWiMAX(ワイマックス)を含む4Gネットワーク機器市場規模は、15年に160億米ドル水準に達するとされる。

 最近では業界の注目はLTE技術に集まっているが、商用化がスタートして既に3年を超えたWiMAXが、現段階では4G機器市場の成長のけん引役となっており、WiMAX機器市場は今年、85%の大幅成長を遂げると見込まれている。