ニュース 自動車・二輪車 作成日:2011年3月9日_記事番号:T00028646
自動車大手、裕隆汽車の陳国栄総経理は8日、裕隆集団が展開する4大ブランドで今年、▽三菱、4万9,500台▽日産、3万9,000台▽LUXGEN(納智捷)、1万6,000台▽tobe(酷比)、3,600台──計10万7,500台の販売を目指すと宣言した。陳総経理は今年の台湾市場規模を33万〜36万台と予測しているため、シェア目標は過去最高の29〜31%となる。9日付工商時報が報じた。
裕隆集団が8日開催したメディア向け新年会には、陳国栄・裕隆汽車総経理(左3)など幹部が顔を並べた(8日=中央社)
一方、業界最大手でトヨタの台湾総代理、和泰汽車はシェア目標を34%としており、裕隆集団が目標を達成すれば、これに接近することになる。なお同集団主管によると、4大ブランドの1〜2月シェアは35%で、和泰の33.4%を上回った。
また陳総経理は、今年の中国市場規模が過去最高の2,000万台に上ると予測。同集団が出資する各社はそれぞれ、▽東風日産乗用車、77万台▽東南汽車工業、15万台▽東風裕隆汽車販売(DFAC)、1万〜2万台──の販売を目指す。
さらに陳総経理は、新北市新店区の工場跡に高級住宅や大型商業施設を建設する開発計画(延床面積10万坪)について、来年末までに建築許可を取得すると宣言した。同社によると、予定地周辺の不動産価格は計画当初の1坪50万台湾元から70万台湾元(約200万円)まで上昇している。
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